アメリカでは貸主負担の料金ですが…

アメリカでは貸主負担の料金ですが…

日本の高校からアメリカの大学、そして大学院へと進学した私は、このたび就職のために帰国することになりました。

日本では就職超氷河期と両親から聞いていたので不安だったのですが、なんとか大手コンサルティング会社に就職することができました。

アメリカで同棲していた彼氏も日本の証券会社への転職が決まったので、帰国後は二人で暮らせる部屋を探そうと考えて、暇をみつけては都心の物件を検索して調べていたら、「仲介手数料無料」という見慣れない文字が…。

これはどういう意味なのだろうと思って母に電話すると、言葉のとおり不動産屋へ支払う手数料が無料になるというもの。

日本の不動産業者は借主と貸主の両方から仲介手数料をもらうのですね。

アメリカではほとんどの場合、貸主が負担している料金なので驚きました。

アメリカでは売買のときも売り手が手数料を負担するのですが、これは購入の際にいろいろと色付けして金額を上乗せしている可能性もありますよね。

郷に入っては郷に従えということわざもありますし、日本の流儀もあるかと思うので様子を見ながら、でも4月の仕事始めに間に合うようにお得な物件を探したいと思います。

仲介手数料無料にはなりませんでしたが…

国立高専を卒業後、やりたいことを仕事にするために大学へ編入することにした私は、編入した大学近くに部屋を借りることにしました。

今までは高専の寮に入っていたので楽だったのですが、編入した大学は公立とはいえ寮はついていません。

寮では掃除・洗濯は自分でしても食事はついていましたから、料理下手な私としてはこの先不安ばかり残ります。

まぁ料理の件はおいおい考えるとして、まずは4月からの住居をどうするかです。

両親からは寮費くらいしか出せないと言われているので、4万円くらい…できればもっと安い値段でみつけたい。

根気よく探していると、駅から徒歩15分圏内に築年数16年のワンルームを見つけることができました。

管理費込みで3.6万円、敷金と礼金などの初期費用が必要ないのだそうです。

仲介手数料無料の対象

これで仲介手数料無料だったら良かったのですが、さすがにそれは無理だと言われました。

でも良い不動産屋さんだったみたいで、なんとかなりませんか~とお願いし続けたら、サービスで鍵の付け替えを無料でしてくれることになりました。

バイト先もまかない付きのところをみつけたし、なんとかやっていけそうです!

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